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夕焼け



本当に 人を助けようとしている人には

いつも おかしな誤解が 付いて回る


身を捨てて 他人を助けようとすることが

他人の目に 不自然に映ってしまうから


誰かを 助けるためには

『その人』の 必要に

 沿わなければならない


そして その『必要』は 大抵

他人の価値感では 量りきれないものなのだ



吉野弘 氏 の

夕焼け という詩を 思い出した

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    私の罪は
   何 
     なのだろう




.
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by kobane99gi | 2017-05-07 07:21 | つぶやき | Comments(0)

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橋を渡った。 船が来た。
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 川が波立つ。跡を引く。

  広がる。
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なぜか、
ものの色形や質感に 目を引かれる。

だからといって 何という事もない。
絵を描くのは上手ではないし、
デザインなどという専門的な事柄にも無縁だ。

それでも、今、気になって仕方がない。
生理的に欲していると言っても過言ではない。
或いは
擦り減ってしまった私の蓄積を
どこかで補おうとしているのかもしれない。

動物の、色や形、独自の模様。
植物の形状、香り。静かな存在感。
行く先々の目にするものを
半ば強迫的にカメラに収める。

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・敷き詰められたキューブ(?)の質感。

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・木の根元に敷き詰められた木製チップ。
 踏むと(いけないのかもしれないが)弾力があって
 大変気持ちがいい。

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・空中歩道のタイル。バリエーションが楽しい。

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・ものを通して、様々に 影の美しさ。

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・木漏れ日のゆらめき。


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・水槽に当たった光が壁に反射する。常に揺り動く光。
 一瞬だけ捉えると、何やら文字のようにも見えて
 空想が広がる。



 生きることは、哀しい。
 それでも喜びは巷にあふれているのだろうし
 誰にとっても 何かしらの
 「心休まるものごと」 は存在している。
 
 ひと の仕事が 「それ」 を作り
 「それ」 を必要とする誰かのために
  差し出している。

 その仕事が 例え
 人の目に付くものでなかったとしても、
 とつとつと 淡々と
 張り詰めた糸を奏でるように
 仕事は続けられていく。

  各々の思いに導かれて。
 


  本物の意味の
  優しい人、優しい仕事*は、
  言葉にならない
  様々な経験や思いから
  それぞれ絞り出されているのだと、
   つくづく 思う。


 漠然と、思う。
 そういう仕事がしたい。


  できるもので、
   あるのなら。




* … 実質 重要な事、の意味で。






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by kobane99gi | 2017-02-17 13:06 | 生活 | Comments(0)

らん



体調も頭の中も乱れっぱなし。
(そろそろカフンシーズンですかね…)

必死に許容範囲を超えないよう抑えている。


何もかもが停滞しているように思えるけれど
意外なところに変化があることもある。
それ自体が あまりに静か過ぎて
なかなか気づくこともできないけれど。

まだ実験中ではっきりとは判らないけれど
もしかしたらコメが
大丈夫になるかもしれない。
或いはその“実験”のせいで不調とも
考えられるので
経過観察を続けてみる。

 ということで、寒さも手伝って
 ここのところは
 いささか怠惰気味の生活を送っている。
 (誰も信じないだろうけれど、
  アレルギーのせいか、私は
  コメを摂るとだるさが来て
      けっこうな怠惰になる)

 ただ、今回は
 前ほどひどいだるさが出ないことと
 これまでは必ず出ていた鼻の腫れが
 顕著ではないことで
 もしかしたらという希望がある。

 無理せずに慣らせば、
 玄米やもち米、小豆なども
 普通に食せるようになるかもしれない。


私の中のコドモが大暴れして
手が付けられないくらいに荒れたけれど
その乱の要求するところが
今 次第に明らかになりつつあって

それに伴い
凝り固まった頑なさも
もしかしたら 徐々に
解け始めているのかもしれない。

私の『コメアレルギー』は
どうにも対処適応できない私の心身の
外界への拒否反応だったのかもしれない。

 ただ、そう思うと
 未だ対処も適応もしきれていないので
 治るのかどうかは???(笑)。


まあ、
とにかく、意識外のことではあっても
進みはゼロではない。
そう思って 日々の歩みを
続けていこう。


 少々、小走り加減に。




※この記事は、あくまでも個人的な感想について述べたもので、何らかの医学的根拠に基づく記述ではありません。その辺りご了承くださいませ。

 こばね



                    *


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by kobane99gi | 2017-01-21 20:16 | 生活 | Comments(0)




夜の、青空。
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渡る橋が、長くて 長くて
このまま永遠に続くのではと思えるほど長くて
遂に息が切れて 立ち止まった

誰もいない 何も無い
あるのはただ 迷いだけ

ここには方角も無い
方位磁石も役に立たない

通り過ぎる車の振動で揺れる橋の上で
立ち尽くす





  帰り着く頃には
  きっと 笑っていられる


   そのために
    歩くのだから




                    *
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by kobane99gi | 2017-01-13 18:46 | | Comments(0)

仕事



空全体に、薄い筋雲がかかっている。
その濃淡の美しさ。

ついさっきの空と もう違っているのは
上空の風が強いからなのかもしれない。

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       *

仕事って、何だろう。
人それぞれに、答えは違うのだと思う。
自分なりの答えを探して
模索を続ける。

人は 間違いと言うし
   遅いと言う。

でもこれは、私が自身で
自身のペースで進めて行かねばならないこと。

薄かったり 厚かったり
様々な殻を一つづつ破って
外を目指していく。


  いつか、見つける。

   辿り着く。


                   *
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by kobane99gi | 2017-01-06 08:00 | 生活 | Comments(0)



少しの間、お休みします。



謂れのないことで攻撃されるのはもう嫌です。







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by kobane99gi | 2016-12-30 20:46 | Comments(0)

遠い ★★



向こうの川岸が、こんなに遠いなんてね。

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川面のビルの影が
こちらにくっつきそうに
伸びて来るように見える。

ひっきりなしに
電車の音がする。

通ってはいるのに
通じることはないんだな。


 何もかもが 移り変わっていく。
 それは 当たり前の事なのに
 どうにも受け入れられずに
 立ちすくんでしまう。

 そういうことも
 いずれは時が押し流して
 笑っていられるように
 なるのかな。


 そうでも、そうでなくても
 私はそろそろ動き出さなければならない。
 現実は待ってはくれない。

 この先 何がどう転がっても
 どうにかなりますようにと祈るしかない。


 焦るけど、今できる事を、していく。
 なかなか言葉は出ないけど、
 『見当違い』だけど、
 勇気を奮い起こして
 ミリ単位で進む。


  コドモ チャレンジ(笑)。


                    *

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by kobane99gi | 2016-10-21 10:30 | 生活 | Comments(0)

草原 ―くさはら―


空が青い。
風は涼しく、日差しはまだ暑い。

久々の、草原を見に行く。


つるぼの紫、おみなえしの黄色。まだ、草の青。
道を歩けば、
大きく育ったバッタが縦横に飛び回る。
これだけ一度に同じくらいの高さを飛ぶのに、
管制塔がいらないのが不思議だ。


一匹のバッタが、首をかすめる。
ふいっと、風が変わる。

  おまえは、だれだ、
  おまえは、だれだ?

方々から声がする。
いや、これは私の内から?


そう、私は、誰なのだろう。何者なのだろう。
こうして風の吹き渡る草原を眺めていると、
自分が何者なのか
まだ覚えている気もしたし、
それは全く知らないもの、忘れてしまったもののようにも思える。

ひと、というものも
やはり大地の一部なのだろう。
こうして風に吹かれながら
何の圧迫もない草原を眺め続けていると、
黄色いおみなえしの咲く秋色の地面に
このまま溶けてしまいたくなるのだ。

  私は、だれ?
  私は、なに?

懸命に蜜を集めるみつばちを見た。
頼りなげな しらさぎ が
たくましく羽ばたくのを、見た。
問いかけは、続く。

とぼとぼと さまよったが、
答えは見えてこない。
ただ、答えはあるのだと思った。
この、草原の中にも。
どこにでも。
そして、自分の中にも。

そう思えただけでも
今日は もうけものだ。


こんなに、どこまでも中途半端な私を
草原は、受け入れてくれる。
さあ、心をひろげてごらんと
静かに笑いかけてくれる。
責めるようにさえ聞こえたけれど、
或いはこんな問いかけが欲しくて
私はここに来たのかもしれない。

足元も見えない闇の中に
踏み込むことのないように。
自分の歩みをいつも
見つめ続けていけるように。


この黄色が
一面の紫に変わる頃、また来よう。
もしまだ答えが見つからなくても
胸一杯の紫の空気を
持ち帰ることができるから。

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 私は、ここが好きだ。
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by kobane99gi | 2014-09-13 09:40 | つぶやき | Comments(2)

いいよ


わけがわからなくなったら
泣いてもいいよ

あふれ出す前に
ちょっと汲み出すつもりで

いっぱい いっぱい で なければ
コップの中の
光のゆらめきも
見えてくるよね


いつの間にか凝り固まった
肩の力を抜いて
溜まった疲れを
溶かし出して

季節の風を聞こうよ

ひと息ついたら
立ち上がるための
次の取っ手も
見えてくる

だからね 今だけ
いっとき 漂っててもいいよ
混沌の海に
思いきり







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by kobane99gi | 2013-07-24 10:39 | silent songs | Comments(0)
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世間の対岸。


by こばね
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