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頭、というのは
つくづく使われるためにできているようで、
そこそこ快適な使い方が為されていないと
故障するものなのかもしれない。

そんなことを、思った。


 だから、故障したのかも。(笑)


自分の中にわだかまっていることを
一気に書き出した。
何の気遣いも遠慮も躊躇もなく書き出した。
他人にそれを読まれたら絶対もう口利いてもらえないくらいひどいことばかり書ききった。

頭がものすごくスッキリした。
少し、元気になった気がする。

書き出していくうちに、考えがあちこちに
広がって行く。飛び火するように。


 意識が自分の記憶の河を遡っていく。
 時折飛び跳ねて周囲の景色を記録する。
 澄んだ水の中を、光の揺らぎの中を、
 遡っていく。進んで行く。
 温かな、平穏に、包まれる。


 もしかしたら、と 思えた。
 何かしら、できるかもしれない。
 河に注ぎ込む源流が
 また一つ、
 増えるかもしれないようなこと。

 これまでのように
 河にバケツで水を足すのではなく。


他の人のようには、何もできないけれど
今は今の自分にできることだけ手掛けて行こうと思う。

まずは頭のやりたいことをできるだけさせて、
気分よく穏やかに、
楽しく過ごせるようになっていきたい。



 整えるのも調えるのも、

 それから。





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by kobane99gi | 2017-09-20 15:51 | つぶやき | Comments(0)

動物



猪と狸は共通の事柄で争うことは不可能だ。

猪には好きなだけ走らせてあげるのがいいのかもしれない。

雄叫びを上げて踏みしだきまわった猪が
満足して帰った後で
狸は落ち着いて事を整えればいい。


猪は
猪でいなければいけない

狸は
狸でいなければならない


どっちもどっちだ。



ここに鹿がいても
   兎がいても

異種が同じ事柄において
争えることは恐らくない

彼らができることも できないことも
持って生まれた資質というのは
異種においても同種内においても
個々各々で少しずつずらされている
それが共存の為に図られた
自然界のプログラムなのかもしれない。


 違い は、『認めるもの』ではなくて
 ただそのものとして
 そこに在るものなのだ。

 誰も、何も、引っ掛かることなど
 なくていいのだ。

 そういう面では
 わざわざ目を留めることなく
 見過ごされていい、
 目に見えることのない、
 空気のようなものなのだ。



 そうして考えてみると、
 透明と感じられる自分の存在も、
 もしかしたら 誰も
 自分の存在に違和感を持っていないから
 取り立てて働きかけられることも
 ないのかもしれない

 だとしたら
 自分からの働きかけ(のやり方)次第では
 (うまく彼らの視線を
 自然にこちらにも流れるようにできれば)
 ある程度
 彼らとの“仲間めいた”関係づくりも
 可能になるのではないか?

 (ただ、これは焦らずアピールし過ぎず
 少々テキトーに緩めに様子を見ながら
 やっていくことなのだと思う)


 自分が 生きたいと自ら思い
 自分を実際に大切にし始めた時
 初めて
 自分にとっての人間関係 が
 スタートを切るのかもしれない


 スタートを切れる人が
 その人達の助けになってくれる人が
 次々と現れ
 次第に増えていくことを
 願って止まない。


  ・・ ・<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<・・ ・
     

 こうやって、一つの事から
 次第に広げていく考え方を
 『演繹的(えんえきてき)』な考え方と
  言うらしい。

 典型的な、文系の考え方だそうな。


 私は
 多面的理論武装者にはなれないし、
 なる気もない。

 バリバリの体育会系になるのも無理だし
 なりたい気もしない

 ただ
 自分でいられたら
 どんなに幸せだろうと、思う。

  回廊の出口探しは
  まだ 途中。

  或いは、この場の全容を
  ある程度把握しないと
  答えを導き出すのは
  難しいのかもしれない。

  

   自分との戦いは、
   つづく。


                   .
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by kobane99gi | 2017-07-31 08:38 | つぶやき | Comments(0)

夕焼け



本当に 人を助けようとしている人には

いつも おかしな誤解が 付いて回る


身を捨てて 他人を助けようとすることが

他人の目に 不自然に映ってしまうから


誰かを 助けるためには

『その人』の 必要に

 沿わなければならない


そして その『必要』は 大抵

他人の価値感では 量りきれないものなのだ



吉野弘 氏 の

夕焼け という詩を 思い出した

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    私の罪は
   何 
     なのだろう




.
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by kobane99gi | 2017-05-07 07:21 | つぶやき | Comments(0)

イメージ



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橋を渡った。 船が来た。
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 川が波立つ。跡を引く。

  広がる。
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なぜか、
ものの色形や質感に 目を引かれる。

だからといって 何という事もない。
絵を描くのは上手ではないし、
デザインなどという専門的な事柄にも無縁だ。

それでも、今、気になって仕方がない。
生理的に欲していると言っても過言ではない。
或いは
擦り減ってしまった私の蓄積を
どこかで補おうとしているのかもしれない。

動物の、色や形、独自の模様。
植物の形状、香り。静かな存在感。
行く先々の目にするものを
半ば強迫的にカメラに収める。

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・敷き詰められたキューブ(?)の質感。

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・木の根元に敷き詰められた木製チップ。
 踏むと(いけないのかもしれないが)弾力があって
 大変気持ちがいい。

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・空中歩道のタイル。バリエーションが楽しい。

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・ものを通して、様々に 影の美しさ。

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・木漏れ日のゆらめき。


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・水槽に当たった光が壁に反射する。常に揺り動く光。
 一瞬だけ捉えると、何やら文字のようにも見えて
 空想が広がる。



 生きることは、哀しい。
 それでも喜びは巷にあふれているのだろうし
 誰にとっても 何かしらの
 「心休まるものごと」 は存在している。
 
 ひと の仕事が 「それ」 を作り
 「それ」 を必要とする誰かのために
  差し出している。

 その仕事が 例え
 人の目に付くものでなかったとしても、
 とつとつと 淡々と
 張り詰めた糸を奏でるように
 仕事は続けられていく。

  各々の思いに導かれて。
 


  本物の意味の
  優しい人、優しい仕事*は、
  言葉にならない
  様々な経験や思いから
  それぞれ絞り出されているのだと、
   つくづく 思う。


 漠然と、思う。
 そういう仕事がしたい。


  できるもので、
   あるのなら。




* … 実質 重要な事、の意味で。






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by kobane99gi | 2017-02-17 13:06 | 生活 | Comments(0)

らん



体調も頭の中も乱れっぱなし。
(そろそろカフンシーズンですかね…)

必死に許容範囲を超えないよう抑えている。


何もかもが停滞しているように思えるけれど
意外なところに変化があることもある。
それ自体が あまりに静か過ぎて
なかなか気づくこともできないけれど。

まだ実験中ではっきりとは判らないけれど
もしかしたらコメが
大丈夫になるかもしれない。
或いはその“実験”のせいで不調とも
考えられるので
経過観察を続けてみる。

 ということで、寒さも手伝って
 ここのところは
 いささか怠惰気味の生活を送っている。
 (誰も信じないだろうけれど、
  アレルギーのせいか、私は
  コメを摂るとだるさが来て
      けっこうな怠惰になる)

 ただ、今回は
 前ほどひどいだるさが出ないことと
 これまでは必ず出ていた鼻の腫れが
 顕著ではないことで
 もしかしたらという希望がある。

 無理せずに慣らせば、
 玄米やもち米、小豆なども
 普通に食せるようになるかもしれない。


私の中のコドモが大暴れして
手が付けられないくらいに荒れたけれど
その乱の要求するところが
今 次第に明らかになりつつあって

それに伴い
凝り固まった頑なさも
もしかしたら 徐々に
解け始めているのかもしれない。

私の『コメアレルギー』は
どうにも対処適応できない私の心身の
外界への拒否反応だったのかもしれない。

 ただ、そう思うと
 未だ対処も適応もしきれていないので
 治るのかどうかは???(笑)。


まあ、
とにかく、意識外のことではあっても
進みはゼロではない。
そう思って 日々の歩みを
続けていこう。


 少々、小走り加減に。




※この記事は、あくまでも個人的な感想について述べたもので、何らかの医学的根拠に基づく記述ではありません。その辺りご了承くださいませ。

 こばね



                    *


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by kobane99gi | 2017-01-21 20:16 | 生活 | Comments(0)




夜の、青空。
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渡る橋が、長くて 長くて
このまま永遠に続くのではと思えるほど長くて
遂に息が切れて 立ち止まった

誰もいない 何も無い
あるのはただ 迷いだけ

ここには方角も無い
方位磁石も役に立たない

通り過ぎる車の振動で揺れる橋の上で
立ち尽くす





  帰り着く頃には
  きっと 笑っていられる


   そのために
    歩くのだから




                    *
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by kobane99gi | 2017-01-13 18:46 | | Comments(0)

仕事



空全体に、薄い筋雲がかかっている。
その濃淡の美しさ。

ついさっきの空と もう違っているのは
上空の風が強いからなのかもしれない。

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       *

仕事って、何だろう。
人それぞれに、答えは違うのだと思う。
自分なりの答えを探して
模索を続ける。

人は 間違いと言うし
   遅いと言う。

でもこれは、私が自身で
自身のペースで進めて行かねばならないこと。

薄かったり 厚かったり
様々な殻を一つづつ破って
外を目指していく。


  いつか、見つける。

   辿り着く。


                   *
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by kobane99gi | 2017-01-06 08:00 | 生活 | Comments(0)



少しの間、お休みします。



謂れのないことで攻撃されるのはもう嫌です。







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by kobane99gi | 2016-12-30 20:46 | Comments(0)

遠い ★★



向こうの川岸が、こんなに遠いなんてね。

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川面のビルの影が
こちらにくっつきそうに
伸びて来るように見える。

ひっきりなしに
電車の音がする。

通ってはいるのに
通じることはないんだな。


 何もかもが 移り変わっていく。
 それは 当たり前の事なのに
 どうにも受け入れられずに
 立ちすくんでしまう。

 そういうことも
 いずれは時が押し流して
 笑っていられるように
 なるのかな。


 そうでも、そうでなくても
 私はそろそろ動き出さなければならない。
 現実は待ってはくれない。

 この先 何がどう転がっても
 どうにかなりますようにと祈るしかない。


 焦るけど、今できる事を、していく。
 なかなか言葉は出ないけど、
 『見当違い』だけど、
 勇気を奮い起こして
 ミリ単位で進む。


  コドモ チャレンジ(笑)。


                    *

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by kobane99gi | 2016-10-21 10:30 | 生活 | Comments(0)

いいよ


わけがわからなくなったら
泣いてもいいよ

あふれ出す前に
ちょっと汲み出すつもりで

いっぱい いっぱい で なければ
コップの中の
光のゆらめきも
見えてくるよね


いつの間にか凝り固まった
肩の力を抜いて
溜まった疲れを
溶かし出して

季節の風を聞こうよ

ひと息ついたら
立ち上がるための
次の取っ手も
見えてくる

だからね 今だけ
いっとき 漂っててもいいよ
混沌の海に
思いきり







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by kobane99gi | 2013-07-24 10:39 | silent songs | Comments(0)
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世間の対岸。


by こばね
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