カテゴリ:つぶやき( 34 )


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こういうのも
デザイン、
なんだろうか。

ふと気付いて、
ちょっと 楽しくなる。
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                   *
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by kobane99gi | 2017-03-15 09:26 | つぶやき | Comments(0)

6



ずっと向こうまで
6 の道が続いている

ろくでもないわたし が
6 の道を歩いていく
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                    .
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by kobane99gi | 2017-03-11 09:58 | つぶやき | Comments(0)

絵 (長文 のみ)



 気持ちだけ、
 小学生の頃に
 戻っている。


出先で、大きな文房具屋を見つけた。
詳しくはないが、多少興味があるので
待ち時間に入ってみた。

キャラクターものから、
大小様々なカラフル小物に画材、
手芸用品まで。
先日たまたまお会いした方が
額縁のことを話していらしたので、
そういえば、と売り場を訪ねてみた。

…あるわ あるわ。
和風のもの、洋風のもの、
色形シンプル装飾付き大小に厚み、
びっくりするほど取り揃えてある。
額の中で絵を押さえている紙
(名前書いてあったけど忘れた)や、
額に入れる絵まで売っている
(当たり前か☆)。

そんなフロアの通路の角に、
絵はがきが並んでいた。
小さなラックが放射状に付いている、
くるりと回して
全面を見られるタイプの什器だ。
その中の一枚に、目を奪われた。

パステルカラーの、淡い色彩。
花畑の、一輪の花の上に
一羽の小鳥。

はがきの全面から、
優しさが 立ちのぼって来る。

広がる地平、空。
その中に
ちょこんと描き足されたような、
それでいて不思議と確固とした存在感のある
木や自転車。

小学生の頃に初めて出会った、
あの絵を描く人。
葉 祥明 氏の絵。

 風景ばかり見ていて、
 生き物(植物以外の)が描き込まれた絵は
 ほとんど見たことがなかった。
 でも、やはりというか
 何なのだろう、この感じは。
 さりげなさの中から、
 じんわりとした温みが滲み出している。

 溜め息が漏れた。

 その上、また上と、目を移す。
  犬。
 紙飛行機に乗って、
 空を飛んでいる。

 何ともいえない気持ちで一杯になって、
 じんわりときた。


そんな絵はがきを数枚、買い求めた。
今、それらを目の前に広げている。

 空飛ぶ犬の絵は
 さすがに買えなかったが。


子供時代の、新鮮な感激が
戻って来たような気になる。
いや、そこはまだ、
変わってはいないのかもしれない。
よくも悪くも、子供のままだ。


 懐かしく、
 ちょっと せつない。



                   *
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by kobane99gi | 2017-03-09 00:36 | つぶやき | Comments(0)

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by kobane99gi | 2017-03-08 11:35 | つぶやき

日ざし



とても暖かな日だった。
暮れかかりの頃、
建物の2階のドアを出た。

階段を下り、地階の床が見えて
はっとした。
一面 きらきらと金色の木漏れ日。

顔を上げると、
向かいのビルの隙間から
幾分傾きかけた太陽が
ずっと向こうの欅の大木越しに
光を投げかけている。

息をのむほどの美しさ。

心が洗われる、というのは
きっと、こういうことを言うのだろう。
何やら 自分が
生まれ変わったような気になった。
清々しかった。

 こんな光景が、自然の物事が
 日常の中で私をいたわってくれる。

 世界の優しさが 身にしみる。



                    *
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by kobane99gi | 2017-02-18 00:06 | つぶやき | Comments(0)

日記  =夕暮れ=



富士山の見えるスポットを見つけた。

夕暮れは、きれいだ。
寒さも忘れて、つい見入ってしまう。

 日常の中の あれやこれやも
 凸凹している自分の中身も
 何もかもが夢のように感じられる。

 家に帰り着けば
 いやおうなしに現実と対面するのだ。
 今しばらくは
  夢ということにしておこう。
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今日はなぜか、
足の運びが軽かった。

 調子の良い時ばかりではないけれど
 たまにこういう日があることを感謝して
 淡々と歩みを進めていきたい。


 小さな日々を、小さな時を
 ひと時ずつ。




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by kobane99gi | 2017-02-15 23:52 | つぶやき | Comments(0)

レコード



時々、ずっと昔の事が
頭に浮かぶ。

録音と言えば
CD の前はカセットテープで、
その前はレコードだった。

幼い私も、見よう見まねで
ドキドキしながら
幼児用の音楽レコードや
ソノシートの上に針を落とした。

不器用なので、よく傷を付けて
同じ部分を何度も聞いた。
(あまり良くないのだろうけれど)
針の付いた “腕” をちょんとつつくと、
繰り返しの飽き飽きから
抜け出すことができた。


レコードの溝も、
私が後から付けてしまった傷も、
言わば 同じ「傷」なのだ。
同じように、レコードの針に、
そして 聞こえて来る音に影響する。

同じ節を何度も聞かされるのには
さすがに閉口するが、
反面、怖いもの見たさのような
どの盤のどこでその現象が起こるかを
期待しているような自分もいて、
その音と共に
私はレコードが好きだった。

カセットテープへの移行に伴い
針を落とすプレッシャーが
無くなったことには
ほっとしたものだが。


 傷、は
 繰り返しを伴うけれど
 刻まれた様々な音を
 素晴らしく響かせることもできる。

 これまでに記された音が
 聞けないほど 酷いものであったとしても
 これから新たに
 好みに合うもの 美しいものを
 自ら刻み付けていくこともできる。

 質の良いダイヤモンドの針を
 心に落として
 これまでの、そして これからの
 私の音を
  聞いてみたい。


  私の “傷” は
  果たして、何を奏で始めるのだろうか。




   ひとり、そんな事を思っては
   ニヤついている。
             ****
            **^~^;ゞ**


                  *


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by kobane99gi | 2017-01-29 12:01 | つぶやき | Comments(0)

探し物



朝から、探し物。

というか、
昨日なくなったのに気付いたのだが
探し出せずに延長戦になっていたのだ。

ハサミ。
必ず定位置に戻すようにはしていたのだが、
時々うっかりしてどこかに置き忘れたり
手に持ったまま別のことをして
あらぬ所に落っことしていたりする。

ふと見たら、定位置に見当たらないのだ。

紐や紙を切ったりパックを開けたりなど
多用するので、
なくなると非常に困る代物。
困ると思っているので、
無いと思うと余計に落ち着かない。
つい ふとした拍子に目線を走らせ始めて、
気が付けば
半ば強迫的に探してしまっている。

これでは時間がいくらあっても足りない。


あれこれやりながら
合間に探し回っている間に、
他の『あれってどこだっけ?』対象物が
ひょっこり顔を覗かせる。
あ~これじゃないのにと思いながらも、
反面 たまには探し物もいいなあ、
などと感じてしまうから何ともおかしなものだ。

最後に何に使ったっけ?
前回はどこから見つかったっけ?
エサ時に金魚を呼ぶように
頭の縁をこんこん、と叩いて
隙間に落っこちた記憶の粉を集め
目を凝らす。
でも、見つからない。
いい加減じれてくる。

もしや、いや、まさかと
冷蔵庫の中を探る気になった辺りで
そうだ、と思い付く。
また、『見えてないだけ』なんじゃないの?

ハサミは、細長いバスケットの中に
他の物と一緒に挿してある。
おーい、と辺りの物をよけてみると、
案の定 ハサミは中の方で寝ていた。

一件 落着!
(頭の中では遠山の金さんの桜吹雪・笑)

ハサミを起こし、元の位置に立ててやる。
何とも爽快な気分。
問題をひとつ、自分の力で解決したのだ。

「それ以前に問題を起こさないように…」
 というのは、また別の話。


 こうやって、小さなことから
 自分を つくっていく。

 前のや、今のや、
 思いもよらない"探し物"を
  見つけながら。



                    *
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by kobane99gi | 2017-01-24 11:11 | つぶやき | Comments(0)

思い



買い出しへ。

寄った先で、
全く知らない方のピアノ、
無理言って聴かせて頂いた。
とても、素敵な曲。
オリジナルだから、
更に思いがこもっているのかもしれない。
ライブもされているとか。

あまりに図々しくて
驚かれてしまったかな?

ハーモニカ取り出したくなったけど、
その場では失礼に当たりそうな場面だったので控えました。
またいつかお会いした時には
セッションみたいにできるといいな。

私が今(私のハーモニカの)
お師匠様くらい吹けたら
とびきりのセッションになるんだけどな。

何てったって、
わずか2小節程のワンフレーズで
私のハーモニカ熱を
呼び覚ましてしまう実力!

 ああ、あんな風に吹けたら!


色々あって
今はなかなかきちんと練習できないけれど
少しづつでも続けていきたい。

思いを込めて
吹けるようになりたい。

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                    *
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by kobane99gi | 2017-01-19 20:36 | つぶやき | Comments(0)


今日は、冬が戻って来たくらい寒いらしい。


神様になぐさめられて、どうにか立っている。
気分と体調は連動しやすいので、
変化の多いこの時期は結構辛い。

気力がないので、あちこち ちゃらんぽらん。
ひどいありさま。
とても “新生活” なんて気配 無し。

スズメやカラスやキジや、
何だかわからない鳥の鳴き声に
なるべく気を向けるようにしている。
生き物は、かわいい。


       *


『…終わりの時期には 嘲る者たちが現れ
 不敬虔な事柄に対する自分の欲望のままに進むであろう…』
                                ―ユダ18節

『…あなた方の敵を愛しつづけ、
 あなた方を迫害している者たちのために祈りつづけなさい』
                               ―マタイ5章44節


  自分を憎む者、蔑む者を愛するというのは、
  何て難しいことなのだろう。

  今の自分は 助かりたいのかそうでないのか
  解らないから
  とりあえず
  自分の持っている確かな指針に沿って
  日を過ごして行く。
  それだけをしていこうと思う。









種々の更新滞りっ放しです。
もしまだ見てくださっている方がいらしたら、ごめんなさい。
徐々に調子を戻していきたいとは思っております。
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by kobane99gi | 2015-04-07 10:31 | つぶやき | Comments(0)
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世間の対岸。


by こばね
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