なぜ??



きちんとした旅行の計画なんて
立てたこともないし、
自分から『旅行』と言えるような
旅行をしたこともない。

なのに、なぜか旅記事書いている
自分がいる。

日常の中の、ほんの些細な出来事や
用事がてらのちょっとした散策など、
私にとっては結構楽しい『旅』でもあるのだ。


自身 なぜ旅が好きなのか、
と考えてみると、
勿論自分の知らない様々なことを
見聞きできることもあるのだけれど、
自分で撮る写真にも現れてしまうように
その「移動手段」の方にも
かなり魅力を感じている様子。

色形なども興味の対象なのだけれど、
そちらは
そんなに凝っているわけでもない。
一番気に入っているのは
さも私らしく、多分「感覚」。

電車などに揺られる感覚。
窓の外の、次から次へと移り行く景色。
差し込む光。
窓が開けば、風の手ざわりや匂い。
どれを取っても私にとっては安らぎだ。

 ローカル線などになると、
 相席になった土地の人に
 声をかけてみたりもできるし、
 一度はそれで訪れた地域の情報を
 色々と知ることができた。
『旅の恥は かき捨て』とは
 よく言ったもので、
 もう多分会うこともない人だと思うと、
 結構大胆にものが言えたりする。

 それも “挑戦” で、
 わくわくの種でもあるのだ。
 (これもわくわくという“感覚”!)


そう、私だけかもしれないけれど、
電車の揺れに、
何だか首や頭など体の凝りが
解きほぐされていく感覚があるのに気付いた。

 ・・・電車療法??(笑)

何かと動物的「感覚」に頼ることの多い私、
人間的世間の圧迫に押し固められた心身を
こういった “心地よい振動” や
“巡る景色” などという感覚で
解きほぐし柔らかに保とうとしているのかもしれない。

それゆえなのか、
乗り物に乗ると
人目もはばからず
揺れに任せて眠りこけたり
つい窓に張り付いたりしてしまう(笑)。

 自分で治しているんだから、
 別に恥ずかしくもなかった訳だ♪

 『治療』だと思えば、落ち着きなく
 すぐにあちこち出掛けてしまうのにも
 あまり罪悪感がなくていいかも?^^;☆


かくて私の『旅』は
トコトコと続いていくのでありました。。。



流れる景色の中に、ものを思う。

 窓から見える、街も自然も、好きだ。



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by kobane99gi | 2017-11-14 08:35 | 自家製手ごね論 | Comments(0)
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世間の対岸。


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